2018年11月4日日曜日

2018 文化祭「ピカケ」

2018年11月4日
南千里地区公民館の文化祭が開催され、
「ピカケ」も出演しました。


今回は出演2回目です。
全体の様子が少し分かってきましたので、
余裕も出てきたように思います。

「カ・プア・ウィ」 
「マイ・スィート・ピカケ・レイ」
持ち時間10分の間に
3曲を無事踊り終えました。

ミッキー  ヒロ  ミッチー  ジャッキー  エリン

一行事終わり、
また次回に向けて
頑張ります!

(写真提供:アリス)

2018年11月3日土曜日

2018 文化祭 「ククナ・オ・カ・ラ」

2018年11月3日土曜日
北千里地区公民館の文化祭が開催され、
「ククナ・オ・カ・ラ」の
発表も行われました。



ホワイト・クリスマス
スィート・サンによる プア・オ・カ・マカハラ

スィート・サンによる ハナレイ・ムーン

ブルー・ハワイ

フラとタカラジェンヌの融合のフラジェンヌ(ジャッキー命名)を
ジャッキーとモキハナで「すみれの花咲く頃」
ナンシー スザンヌ アリス
マーガレット アスカ ジャッキー ステファニー スーザン

今回は、11月3日文化の日の
「文化祭」となりました。
メンバー達も慣れてきて、皆の協調性は見事でした。
会場は立ち見の人がいるほどでしたので、
「さすが!」と思いましたが、
最後まで見てくださいと
公民館の方たちが声をかけてくださっていたと
後でお聞きしました。
ククナ・オ・カ・ラ代表のエミリーの挨拶
代表のエミリーは体の不調で今回は踊れなかったのですが、
フラの衣装を着けて、最後の挨拶をしました。
そこでジャッキーのなぞかけを一つ。
「健康フラダンスとかけてオリンピックと解く」
その心は、
「参加することに意義がある」
お後がよろしいようで・・・。

(写真提供:タッキー)

2018年10月27日土曜日

2018 文化祭 「スィート・サン」

 2018年10月27日土曜日
吹三公民館の文化祭が、勤労者会館で開催されました。

パーリィ・シェルズ
ピカケのメンバーによる「リトル・ブラウン・ギャル」

ハナレイ・ムーン

ククナ・オ・カ・ラのメンバーによる「ホワイト・クリスマス」

プア・カーネーション

プア・オ・カ・マカハラ

 文化祭のシーズンが始まりました。
今年の発表会では、
プログラムはほぼ時間通りに進行し、
CDの音が跳ぶこともなく気持ちよく踊れました。
ユッキーナ マーサ ハイジ ジャッキー スージー リリー

文化祭の終了後くじ引きがあり、
「スィート・サン」のハイジに防災用のグッズが大当たりして、
帰りの荷物がとても大きくなってしまったことは、
うれしい出来事でした。

出演者全員の記念撮影


2018年8月12日日曜日

バースディ・パーティー

「20+α」歳になる記念に、
今年はジャッキーが誕生日パーティを開くことにしました。

お盆の前で日本中が忙しくなる12日、
相変わらず暑い、猛暑日の中、
会は、12時から2時間の予定で開催されました。
ハイジ・大月から頂いたケーキ
テーブルが小さくて、
お持ちいただいた物全てを置くことができませんでした。

前半の記念撮影
自己紹介で写真の説明などしているうちに
時間が過ぎてしまい、
予定していたパフォーマンスを、
あわてて終了時間の14時過ぎから始めました。

アスカのソロ・デビューでした。
ユッキーナとハイジ
沢山の方が、ご自分の得意分野で、
いろいろなことをしていただきました。
ありがとうございました。

お礼の意味で、
フラダンスとタカラジェンヌの踊りを融合した
「フラ・ジェンヌ(ジャッキーの造語)」を
ご披露させていただきました。
モキハナとジャッキー
曲名は「すみれの花咲く頃」
参加していただいた皆様には楽しんでいただけたかと思いますが、
ジャッキーにとっても、
楽しく、とても思い出になる一日になりました。

後半の記念撮影
本当に、
ありがとうございました。

ジャッキー

2018年4月24日火曜日

2018 カナダ旅行 4. ビクトリア

観光最終日はバンクーバーからフェリーに乗って
ビクトリアの街に行きました。
途中、石の採掘場の後地を公園にした
ブッチャート・ガーデンに寄りました。
ブッチャート・ガーデンの入り口
お花が咲き乱れるのは見事ですが、
ここのアフタヌーン・ティーも有名です。
サンドイッチ、ケーキ、クッキーなどがいっぱいで
食べきれませんでした。
これからアフタヌーン・ティーを頂きます。
昨日出迎えてくれたパティとドリィのご夫婦も、
わざわざ一緒にフェリーで来てくれました。
お庭の中で記念撮影
公園は観光客も多く、季節に合った花々が咲き乱れていましたが、
前に来た時より広くなっているように思えました。
高台から公園の一部を望む
ブッチャート・ガーデンを見物してからビクトリアの街に向かいました。
街に着くと、何かが爆発したような音がしましたが、
後で、ビクトリアの新しい代表が着任し
そのための祝砲ということがわかりました。
ジャッキーの娘のTamaoの家の前で
ジャッキーの娘の家を見てみたいとのご要望で、
ほんの少しの時間尋ねました。
オークベイの紀子さんの家の前で
              Diego、Erik、Morris
ジャッキー、スザンヌ、アスカ、スージー、ハイジ、紀子さん、タッキー、Tamao
                  メンバー達と同じような年齢の紀子さん(Tamaoの夫の母)は
若い時にアメリカに一人で渡り、生活している方なので、
色々お話をお聞きしようと予定していましたが、
十分な時間も取れず、慌てておいとますることになりました。
マイル"0" ポイントで
カナダを東西に横断する幹線道路網 
"トランス・カナダ・ハイウェイ"の出発点であるマイル・ゼロで写真を撮り、
ビクトリアのインナーハーバーを見物して、
またフェリーでバンクーバーに帰りました。
飛行機から見えた富士山
 広いカナダで4か所の観光地を見て回るという旅でした。
移動時間も多く、最後の方は疲れが出ていた人もいましたが、
なかなか見られない雄大な景色やゆったりした環境は、
きっといつまでも思い出に残ると思われます。











2018年4月23日月曜日

2018 カナダ旅行 3. バンクーバー

5日目はバンクーバーです。
お昼過ぎに着き、バンクーバー市内観光。
バスでぐるっと街の中を回ります。
知る人ぞ知る、というか、知る人しか知らない
"ジャパドッグ"を昼食にいただきました。
スタンレー・パークのランドマーク トーテム・ポール
市民の憩いの場の
スタンレー公園にも行きました。
スタンレーパークからバンクーバーの市街地を望む
行く先々で立ち寄るO.K.Shop(大橋巨泉のお店)の訪問も
また、ありました。

自由行動の時間は
ジャッキーの同級生のパティの案内で
キャピラノ・サスペンション・ブリッジ観光です。
迎えに来てくれていたパティ達の車で向かいました。
キャピラノ吊り橋の入り口で
ドリィ、ジャッキー、アスカ、スザンヌ、スージー、ハイジ、パティ
公園の中は温帯雨林の植物や滝が見られます。
高く、幹の太さが5、6メートルの木に
ガードルといわれる鉄の輪っかが取り付けられ、
カードルの傍の展望台で
そこから別の木迄の遊歩道が作られていて、
空中で森の中を散歩する感じ、雄大です。
(万博公園のソラード⦅空中観察路⦆が可愛らしく思えました。)
クリフウォークを渡ります。
公園内の数か所でスタンプをもらうと、
公園を制覇したということで
証明書ももらえました。
前の日までは寒かったというバンクーバーでしたが、
私達と共に暖かい気候が訪れたということで、
とても気持ちの良い一日が過ごせました。

2018年4月22日日曜日

2018 カナダ旅行 2. ロッキーマウンテン

ナイアガラを後にして、
トロントから飛行機で西のカルガリー迄行き、
バスでロッキーマウンテンにあるバンフという町に行きました。

今度のホテルはお城のようなホテルですが、
古いホテルでしたので設備等の面で一抹の不安を感じていました。
フェアモント・バンフ・スプリングス・ホテルの前で。
ところが、入ってみると評判通りの一流のホテルでした。
内装も立派ですし、コンシェルジュも親切です。
ただ広すぎて、道に迷う人続出、でした。
バンフ・スプリングス・ホテルのロビー
ダイニングルームも立派ですし、
お食事も色々揃っていて、皆、大満足、です。
ロッキーマウンテンを望みながら、食事を楽しみました。
3日目の予定は温泉プールに入ることでしたが、
温泉は今の時期枯れていて、
実際は水道水を沸かしたものだとのことで、
急遽ホテルのプールに入ることにしました。
ロッキーマウンテンを見ながら温水プールに入るのは格別でしたが、
使い捨て水着の水はけが悪いのは、
とても面白い経験になりました。
カスケード・ガーデンからバンフの街を望む。
4日目はロッキーマウンテンにある公園や湖を見物しながら、
コロンビア・大氷原の見物です。
たくさんある湖は、
ほぼ雪に覆われていて、雪原となっていました。
コロンビア大氷河は、
温暖化のせいでジリジリ後退しているようで、
ビジターセンターから氷河迄行くのに、
前回来た時より少し時間がかかりました。
氷河の前で気勢を上げる若者たち!
氷河の前にあるビジターセンターから
専用のバスに乗り、
人の背丈より高いタイヤの付いた雪上車に乗り換え、
氷河の上に降り立ちます。
また、同じ道を戻って帰って来る雪上車の中で
ジャッキーが携帯電話を紛失してしまいました。
ビジターセンターに着いて気が付き、
すぐに雪上車の運転手に連絡を取ってもらったのですが、
見つけることはできませんでした。

このことは、ジャッキーにとって
一番の思い出になってしまいました。



2018年4月20日金曜日

2018 カナダ旅行 1. ナイアガラ

楽しみにしていたカナダ旅行に出発。
伊丹空港を出発し、羽田乗り換えで、
夕方トロント空港に着き、ホテルに着いた時には外は真っ暗でした。
ホテルはその昔、
マリリン・モンローが撮影の時に泊ったというホテルでした。
wifiが有料で、1日1500円だったのにはびっくりしました。
宿泊した、クラウン・プラザ・フォールス・ビュー・ホテル
今年のカナダは例年に比べとても寒いとのことで、
まだ雪や氷が川岸などには見られました。
川の水が凍り、その氷が船にぶつかると危険なので、
予定していた滝の近くまで行く船「霧の乙女号」(旧名)は
乗ることができませんでしたが、
滝の後ろ側のツアーはでき、
相変わらずの滝の水量に感心しました。
左がアメリカ滝・右がカナダ滝
私たちのグループは迷彩ハットを被りました。
迷彩なので本来はその場に溶け込むはずですが、
迷彩柄がピンクだったので目立ち、
メンバーの存在を確認するのにとても役立ちました。

後列:ジャッキー、ハイジ、リリー、スージー
前列:タッキー、アスカ、スザンヌ
上空からナイアガラを見物するためヘリコプターに乗りました。
プロペラの風がとても強かったですが、
屈強の若者たちに守られて、皆エンジョイしたようです。

ナイアガラの北にある、
ナイアガラ・オン・ザ・レイクという小さな可愛い町も観光しました。
ここは大昔はニューアークと呼ばれ、最初の首都だったらしいです。
街のランドマークでもある時計塔
ナイアガラ・オン・ザ・レイクには数多くのワイナリーがあり、
アイスワインの生産で世界的に知られているので、
見学がてらアイスワインの試飲をしてきました。
ワイナリーの前で。
気候が良かったら外で踊る予定でしたが、
寒かったのでホテルのダイニングルームをお借りして、
フラダンスを踊りました。
窓の外にはナイアガラの滝が見えるはずですが・・・
夕食には大きなロブスターをいただきました。
また希望者でカジノを視察し、
その後カナダとアメリカを跨ぐ橋の中央で国境を確認しました。
国境の表示のある橋の上から滝と町を望む。
今回のカナダ旅行は8人の予定でしたが、
カナダに行きたいと最初に希望したエミリーが
体調不良で出発日の2日前に旅行をキャンセルしたのが、
とても残念でした。