12月15日(木)に京都外国語大学で
学生主催のハワイアン・ウィークが開催され、
その一環としてハワイアンソングとフラの特別公演が開催されると、
知り合いの古橋先生からのご案内がありましたので
ご紹介いたします。
「Alo~ha🌴🌺 季節はずれですが、
12月15日(木)に京都外国語大学で学生主催のハワイアン・ウィークが開催され、
その一環としてハワイアンソングとフラの特別公演のお手伝いを依頼されました。
今回は幸いに、
前任校の大阪学院大学(OGU)で教えていた頃、
「ハワイ研究」講座や文化イベントに協力して頂いていたプロのフラダンサー、
Pono & Pili Makale'aさんと彼らが率いるHalau(舞踊集団)、
また、ウクレレとギターの名手、松本広大さんと池田望さんが加わった
Hawaiian Band Makale'aのフルバンドに出演頂けることになりました。
ハワイのフラや音楽は広く親しまれてはいますが、
その背景にあるハワイの歴史や文化はまだまだ知られていません。
今回は、あまり見られない古式フラや男性のフラもプログラムしています。
この公演は、
学内だけでなく、広くコミュニティの方々にもおいで頂きたいということです。
是非多くの方に来ていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。🌺
12月15日木曜日
京都外国語大学 森田記念講堂
18時開場、18時30分開演 終了予定20時30分
場所は、
四条葛野大路交差点から四条通沿いに西へ100メートルほどの所にあります。
E Komo Mai (来てね)!🌴」
お時間のある方は、どうぞご参加ください。
m(_ _)m
🌺」