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2016年4月15日金曜日

健康フラダンス 2016 「ワイキキ大会」 ④

今回の旅行の目的である
ワイキキにあるクヒオ・ビーチで
フラダンスを踊ります。

このクヒオ・ビーチには、
大きなガジュマルの木があり、
その前にはちょっとした舞台があります。
この舞台では、地元のフラグループが観光客のために
週に何回か踊っています。

その舞台をお借りして、
私たちの日頃の成果をほんのちょっと発表しました。

ガジュマルの木の前で

 私たちが踊っているのを見て、
通り過ぎようとした観光客たちが次々に
「写真を一緒に撮っても良いですか?」
と声をかけてきました。

ベトナムからの人たちと
私たちを地元のフラグループの人たちと思って頂いたようで、
何も聞かれないので、
こちらからも何もお伝えしませんでした。
(^O^)/

近代サーフィンの父:デューク・カナハモクの銅像の前で
ワイキキビーチを離れ、
地元のクム・フラ(フラの先生)から
フラダンスを教えていただきました。

昼食には、ス゜パム・むすび、
ハワイで好まれている「ガーリック・シュリンプ」等々、
ハワイらしい食べ物も試してみました。

お腹もいっぱいになったところで、
生の花に長い針を通して、
自分用の「お花のレイ」を作りました。

レイを作ります、皆一生懸命です。


夜はハレクラニ・ホテルで
フラダンスを鑑賞しながらディナーを楽しみます。

このホテルの「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は、
1925年に書かれた小説「チャーリー・チャン」に登場するレストランで、
樹齢100年を越えるキアヴェという樹の下で、
毎晩ハワイアンミュージックとミス・ハワイによるフラが楽しめるところです。

ハウス・ウィズアウト・ア・キーにて
キアヴェの木の向こうにダイヤモンドヘッドが見えます
色々な飲み物を頼みました。
写真は
エルビス・プレスリー関係の「ブルーハワイ」と
飲むと背中がかゆくなるほどおいしいという「トロピカル・イッチ」です。
トロピカル・イッチは孫の手がついてくるところもあるようです。

トロピカル・イッチと手前がブルー・ハワイ
今日のフラ・ダンサーは
元ミス・ハワイのカノエ・ミラーさん。

踊りの優雅さに、皆一応に感心していました。

元ミス・ハワイのカノエ・ミラー

皆、胸元には自分で作ったレイを飾っています。

カノエ・ミラーさんと記念撮影
ほのかに漂うお花の香りを楽しみながら、
今日も一日が終わります。




(^.^)/

2013年11月2日土曜日

2013 ククナ・オ・カ・ラ 発表会

112日、北千里地区公民館の文化祭では「ククナ・オ・カ・ラ」のグループは、一番最後の出番にしていただきました。


こちらの公民館は発表会に参加するグループが多いので、日曜日の出演は本当に時間厳守です。
土曜日の発表会はフラダンスを含め5グループで、1グループの持ち時間は20分となっていました。ですが、2つ前の子供たちのグループが時間を大幅に余らせて終わってしまったので、ここでも20分以上の繰り上げ出演となりました。
7曲踊る予定で時間もないことから、説明も省略しようと思っていたくらいでしたから、おかげさまでゆっくり発表することができました。


「健康フラダンス」としての2グループの発表は、

1. ウルパラクア     
2. プア・イリアヒ    
3. ククナ・オ・カ・ラ  
4. ハレイワ・フラ    
5. ホワイト・クリスマス 
6. ハナレイ・ムーン   
7.リトル・ブラウン・ギャル

「ククナ・オ・カ・ラ」のグループは、1、3、5.3曲を踊りました。



今年のククナ・オ・カ・ラの初お披露目の「ホワイト・クリスマス」は、12月になると街中に流れるクリスマスソングで、歌詞はともかくメロディーは多くの人が知っています。
白のドレスにダウンのレイで、コンセプトは「雪の精」。
クリスマスに、あたり一面を覆い尽くす雪の精たちの踊りです。個性的な雪の精も舞い降りてきていたようですが、観客の反応は良かったようです。


ジャッキーは「ハナレイ・ムーン」を踊りました。
ハワイ諸島の一番北にある島「カウアイ島」その島の北の端にあるハナレイ湾の夜の美しさを歌った曲です。昔有名だった曲なので、知っている方も多いと思います。


一番最後はいつものように「リトル・ブラウン・ギャル」を2グループ合同で華やかに踊り、今年度の発表会も無事、終わりました。


両地区の発表会の関係者の皆様、お世話になりました。
見に来ていただいた皆様、ありがとうございました。

また来年、お会いしましょう!

2013 スィート・サン 発表会

吹三地区公民館の文化祭が112日土曜日、勤労者会館で開催されました。


これまで、吹三地区の文化祭は10月の末でしたので、いつも11月の文化の日前後に開催している北千里地区公民館の文化祭の日と今回は重なってしまいました。

毎年、姉妹クラブの「スィート・サン」と「ククナ・オ・カ・ラ」は、お互いの文化祭で、ドレスを着替えている間のつなぎとして友情出演をすることになっていましたので、吹三地区の公民館には出来るだけ順番を早くしていただき、北千里の公民館の方には出来るだけ出番を遅くするようにお願いし、両方の出演を果たすことにしました。


吹三地区公民館でのフラは     
1. プア・イリアヒ          
2. ククナ・オ・カ・ラ      
3. ハレイワ・フラ          
4. ホワイト・クリスマス    
5. ハナレイ・ムーン        
6. リトル・ブラウン・ギャル
です。
スィート・サンのグループは136の曲を踊りました。


今年の新曲「プア・イリアヒ」の胸元を飾ったピカケとマイレのレイは、ハワイから取り寄せました。結婚式などに使われるオープン・レイです。フラに合わせて、ゆらゆら揺れるのが奥ゆかしくて素敵だと思います。頭を飾るのは、大きな白百合とトルコキキョウの白い花です。


吹三地区公民館はいつも最後の方に出させていただくので、出演時間が予定より30分以上、速い時には1時間以上早まっていました。
今回は最初の方の出番なので時間通りに出演できるのかと思っていたのでしたがそれは誤算でした。
1番目の保育園児や2番目の小学生のコーラスが予定時間の半分くらいで終わってしまい、どんどん出演時間が早まってしまうことになったのです。
少し練習でもしようと思っていたのに練習もできず本番になってしまいました。


とはいえ、私たちがなるべく予定時間まで使うようにゆっくりしたので、以降少しは時間通りに進行できるようになったのではないかと思っています。

2013年10月5日土曜日

マイレ  "Maile"

11月の文化祭に、スィートサンのグループが踊る「プア・イリアヒ」に
マイレのことも出てきます。
踊るときには「ピカケとマイレ」のレイをかけるので、
マイレのことを調べてみました。

 マイレはつる性の低木で、ハワイの森で見られます。 

 マイレの花の大きさはわずか0.40.6cm。近づかないと花弁の形もわからないほどです。色は淡緑色または淡黄色で、花が終わると黄緑色の実をつけます。この実は熟すと黒っぽい緑色になります。花よりずっと大きく、1.5cmほどになります。葉は輪生と言って茎を取り囲むように放射状につけます。葉は滑らかで光沢があり、裏側は細かな毛(繊毛)が生えているため、少し白っぽく見えます。

 マイレは花が小さく、葉も大きな特徴がありませんから、森のなかでは目立ちません。しかし、葉と茎を潰したり剥いたりすると出る白い樹液にはバニラのような芳香があり、ハワイでは古来から結婚や受勲など重要な儀式の際や、大切な人に捧げるレイの素材としてツルのついたマイレの葉を用いました。

 この樹液の正体はアルカロイドという物質で、マイレが属するキョウチクトウの仲間(プルメリアなど)には必ずあります。一般にこれらの樹液は毒性があります。マイレはそれほど強い毒性はないものの、目や口に入らぬよう注意は必要です。

 マイレは人と人とを結びつけるだけでなく、人と神を結ぶ象徴でもあります。そのため、ハワイの結婚式では、夫婦の絆を未来永劫に守ることを天に向かって契る象徴としてマイレのレイを用います。マイレのレイは輪にせず、逆U字状にかけることが多いですが、妊婦への贈呈など、いくつかの例外を除けば輪にしたマイレ・レイを贈っても失礼にはあたりません。

 マイレはラーアウ・ラパアウ(医療行為)においても重要で、かつては潰瘍、火傷、切り傷などの治療に用いられました。

マイレと神話  
 マイレは、フラの女神として知られるラカのシンボルです。女神ラカは意のままにマイレを動かすことができたと言われています。
 また、ライエイカワイという神話には5人(5種類)のマイレが登場します。「か弱いマイレ」を意味するマイレ・ハイ・ワレ、「小さい葉のマイレ」のマイレ・ラウ・リイ、「大きな葉のマイレ」のマイレ・ラウ・ヌイ、「香りのよいマイレ」のマイレ・カルヘア、そして「丸い葉のマイレ」のマイレ・パーカハです。マイレ・ラウ・リイはヘイアウ(神殿)に捧げられる植物のひとつですが、このマイレは香りが長持ちすると言われます。
(
アロハかわら版より)